パワハラなんかに負けるな僕、転職してやる!!

これはパワハラ上司や意地悪な先輩がいる会社から転職して、心の自由を手に入れたシステムエンジニア男の物語です。

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大学生活の最後の追込みの頃

パワハラ上司や意地悪な先輩

パワハラで悩んでいる人のためになればと思い、どうやってその状況から抜け出したかを残しておきます。

今まさにパワハラで困っている人に少しでも参考になれば、幸いです。

それでは、「大学生活の最後の追込みの頃」をお話します。

  1. 大学の単位取得が残っていた
  2. 就職活動後の大学の友人たち
  3. 無事に大学卒業式を迎える
  4. この頃の振り返り

大学の単位取得が残っていた

回りの友達はみんな遊んでそうで、実はしっかりとやっていたことに気付きました。
僕だけ、大学卒業の単位をすべて取得できていなかったのです。

単位取得に必死

本当は、学生最後の時間を有意義に使いたかったのですが・・・。

就職活動中はアルバイトもあまりできない上に、スーツやカバン、革靴など就職活動のための出費が続いていました。

おかげで、貯金もほとんどなく、単位取得と生活費を稼ぐためのアルバイトの毎日になりました。

就職活動後の大学の友人たち

回りの友達たちは、卒業旅行として海外に行ったり、国内を回ったりと自由を満喫していました。

海外旅行

ある友人は、入社前に会社の集合研修で合宿に行っていました。

それぞれが異なる道へと歩みだし、毎日会っていた友達ともなかなか会えなくなりました。

僕はといえば、昼間は大学、夕方からアルバイトをして寂しく過ごしていました。

無事に大学卒業式を迎える

一人寂しい生活を送ったかいがあり、無事に単位をすべて取り、卒業式を迎えることができました。

なんとか卒業

こうして、僕の大学生活の幕は降りました。

この頃の振り返り

この頃の反省点

  • もう目の前に見えている将来について真剣に考える時間を持てばよかった
  • 単位は早めに取得しておくべきだった
  • いざというときのために、お金を少しずつでも貯金しておくべきだった

システムエンジニアって、サラリーマンでありながら、職人でもある。

この職人の部分については、技術力とセンスが必要となります。

センスに関しては、多くの経験から得られるため時間を要します。

しかし、技術力に関しては、短時間に集中してつけることができます。

プログラミングスクールを利用することにより、技術力を短期間でつけることができます。

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