パワハラなんかに負けるな僕、転職してやる!!

これはパワハラ上司や意地悪な先輩がいる会社から転職して、心の自由を手に入れたシステムエンジニア男の物語です。

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何も考えていなかった高校生の頃

パワハラ上司や意地悪な先輩

パワハラで悩んでいる人のためになればと思い、どうやってその状況から抜け出したかを残しておきます。

今まさにパワハラで困っている人に少しでも参考になれば、幸いです。

それでは、「何も考えていなかった高校生の頃」をお話します。

  1. 部活動に一生懸命
  2. 大学受験に向けて猛勉強
  3. 大学受験に苦戦
  4. この頃の振り返り

部活動に一生懸命

高校生の頃、僕は卓球部に所属していた。
たいして上手でもないけど、一生懸命部活を頑張っていました。

卓球部に所属

そのせいで、勉強の方はさっぱりで2年の春ぐらいから、数学の授業についていけない僕がいました。

大学受験に向けて猛勉強

呪文のような数学の公式の意味がわからず、文系の大学に行くことに決めたのでした。

2年の冬くらいから、大学受験に向けて必死に勉強しました。

大学受験

しかし、時すでに遅しといった感じでした。

受験する大学について迷ったが、以下に決めました。

  • 第一希望:僕の偏差値以上の大学
  • 第二希望:僕の偏差値と同等の大学
  • 第三希望:僕の偏差値以下の大学(スベリ止め)

大学受験に苦戦

せめて、第二希望の大学には行きたいと思っていましたが、スベリ止めの第三希望大学だけ合格することができました。

合格と不合格

その大学は、少し都会にある4流文系大学でした。

それでも、大学生活に期待をふくらませていました。なぜなら、一人暮らし生活をしてみたかったからです。

この頃の振り返り

この頃の反省点

  • 部活は頑張らなくてよかった
  • 授業をまじめに聞いて、復習をきちんとすればよかった
  • 将来の夢を考えておけばよかった

高校1年~2年の復習を一気にやるようになるなら、最初から毎日その日に習ったことを復習するべきでした。

とはいえ、人間は怠けてしまう生き物なので、限られた時間で学力を一気に上げるには予備校を利用することをオススメします。

学校が終わってから予備校に通うのもいいですが、自宅にいながら予備校の勉強ができるオンライン予備校を利用するのも良いですよ。

オンライン予備校なら、以下をオススメします

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