パワハラなんかに負けるな僕、転職してやる!!

これはパワハラ上司や意地悪な先輩がいる会社から転職して、心の自由を手に入れたシステムエンジニア男の物語です。

>>>トップページへ

自由を満喫していた大学生の頃

パワハラ上司や意地悪な先輩

パワハラで悩んでいる人のためになればと思い、どうやってその状況から抜け出したかを残しておきます。

今まさにパワハラで困っている人に少しでも参考になれば、幸いです。

それでは、「自由を満喫していた大学生の頃」をお話します。

  1. 都会での一人暮らしが始まる
  2. アルバイトで生活費を稼ぐ
  3. パチンコにアルバイト代をつぎ込む
  4. この頃の振り返り

都会での一人暮らしが始まる

僕は田舎に住んでいましたが、親元を離れて大学のある都会で一人暮らしを始めました。

大学生活

大学に合格したのも束の間、特にやりたいこともなく、大学の授業も出席はしていましたが、ほとんど授業を聞いていませんでした。

おかげで、テスト前に一夜漬けで勉強して、いつもギリギリの点数で単位をとっていました。

アルバイトで生活費を稼ぐ

親からの仕送りも少なかったので、アルバイトを週5でやっていました。

最初はうどん屋さんの皿洗いをやっていました。1日に数百枚の器や皿を洗っていたので、バイトが終わる頃には腰をやられていました。

アルバイト

次は、もっと楽そうなバイトを探し、カラオケ屋さんでバイトをしました。

そのカラオケ屋さんでは、ひとり嫌な先輩がいました。
店長がいない時は自分は座ったまま後輩ばかりに働かせ、店長がいる時は自分ばかり必死に働いているアピールをする人でした。

その嫌な先輩以外は、みんなとてもいい人たちばかりでした。
ただ、みんなパチンコや競馬に夢中で、バイト中はその話ばかりでした。

パチンコにアルバイト代をつぎ込む

おかげで、僕もパチンコの魅力に取りつかれてしまいました。

パチンコ

もちろん、パチンコはたまに勝つこともありましたが、トータルすると負けていました。
おかげでアルバイトで稼いだお金は、パチンコ屋に寄付することになりました。

この頃の振り返り

この頃の反省点

  • 好きに使えるまとまった時間を有意義に使えばよかった
  • パチンコにかけたお金を、将来に向けて使えばよかった
  • もっといろいろな人と交流しておけばよかった

時間とお金を将来に向けて使う方法として、システムエンジニアを目指しているならプログラミングスクールに通うことをオススメします。

理由は2つあります。
1つ目は、会社に入ってからすぐに即戦力として活躍することができ、出世街道まっしぐらです。
2つ目は、プログラミングスキルを身につければ、プログラミングのアルバイトをすることができ、お金も技術力も手に入れることができ、一石二鳥です。

プログラミングスクールなら、以下をオススメします

超実践型プログラミングスクール【.pro】

未経験でもWEB業界に挑戦したい!【.pro】


次に進む>>> 苦戦しまくった就職活動の頃

>>>トップページへ

ページの先頭へ移動